'介護用品'

介護用品でずれても安心!?

介護用品は上手に使うと毎日の介護負担をかなり楽にしてくれます。

介護ベッドで寝ている高齢者の位置がずれてしまって元の位置に戻すのに苦労したという経験をされた方は結構多いと思います。人によっては力ずくで引っ張ったりして高齢者が痛みを感じることもあります。そこでずれた位置をもとに戻す時にはスライディングシートと呼ばれる介護用品を使ってみましょう。表面は滑りやすく裏面は滑り止め素材になっているので体重のある高齢者でもすんなり移動させることができます。

ちょっとした工夫で毎日の介護が楽になりますよ。

まずは介護用品の情報を集めましょう

体の不自由な高齢者にとって介護用品はとても便利な商品です。

ただし健康な時には基本的には使わないものなので、必要になったときに何も情報がないということもよくあります。

護用品についての情報が欲しいときはまず地域の福祉用具の取扱店に行って聞いてみましょう。お店には専門の相談員がいるので分からないことがあれば色々質問してみましょう。

全てを一度にとは行かないでしょうが少しずつ介護用品になれておくことも大事です。

介護用品で動作ができる

介護用品を扱っていると身体能力が低下したお年寄りでもちょっと道具を使うことで自力で動作が出来るようになったという瞬間に立ち会うことがしばしばあります。

ふらつきがあり歩行中に転倒しないかと不安に思ってるお年寄りが杖を使うと動作が安定し、自信を持って歩ける。手すりがない所でも歩行器を使うことで転倒の不安なく歩ける。今まで、そういう場面に何度も立ち会いました。自力で歩けるようになると皆様すごく喜ばれます。自分の足で歩けるとうことはお年寄りにとってはすごい自信になるようです。そんなうれしそうな笑顔を見ていると商品をご紹介してよかったなと感じます。介護用品は使う人の身体機能を補い自立した生活を送るために使うものです。


これからも安心便利な介護用品をご紹介し、たくさんのお年寄りに自信と笑顔を取り戻していただきたいです。

有料老人ホーム選び

介護保険が適用される施設とは別に有料老人ホームと呼ばれる施設があります。

介護保険の施設に比べ入居条件が緩かったりすぐに入所が可能な場合もありますが、介護保険の施設に比べると料金は割高です。ただし、身体状況によって入居を制限されることもあります。本格的な介護が必要になったときに退去を求められるということにならないよう入居前にどのような介護をいつまで受けることができるかなどをしっかりと確認しておきましょう。

また、有料老人ホームは介護保険の施設ではないので車イスレンタルやヘルパーの利用が可能です。

介護保険で入所できる施設

介護保険ができてから、施設の数はどんどん増えました。

しかし、種類が複雑なためにそれぞれの施設の特色を理解せずに入所して失敗してしまうという事例が増えています。失敗しない入所のために基本的なことはしっかり押さえておくようにしましょう。介護保険制度で利用可能な施設に特別養護老人施設と老人保健施設の2種類あります。低額で利用でき大変便利なのですが、家族状況や要介護度の重さなどの入居条件が厳しく、入所までに数ヶ月から数年かかることも頻繁にあります。

また、入所中はヘルパーや福祉用具のレンタルなど家にいた時のサービスは受けることができませんのでご注意してください。

冷えは万病のもとです

体調不良の原因の多くは『冷え』と『ストレス』です。

特に冷えに関して言えば、成人女性の80%以上、成人男性の50%以上の方が冷え症で悩んでいるという統計もあります。血行が悪く手足の指先が冷えるとしびれてきたり感覚が麻痺したりします。体が冷えて血液やリンパ液の流れが悪くなると手足にむくみがでます。このように一見冷えとは関係がなさそうな症状も実は冷え症の症状なのですね。体がしんどういから車イスで外出するなどと運動しなければどんどん体は衰えてしまします。

冷え対策をしっかり行って健康を維持できる体作りをしましょう。

父の日に喜ばれる贈り物

寂しいと思われる方もいらっしゃると思いますが母の日に比べて父の日はどうしても忘れられ勝ちです。

しかしお世話になった感謝の気持ちを言葉や贈り物と一緒に伝える少ない機会なので是非活用してください。何かものを贈ろうと考えている場合、などの介護用品はいかがでしょうか?女性でしたら花柄のもののほうが人気がありますが、男性は落ち着いた色のシンプルなものを選ばれる方が多いです。また、なかには1本数万円もするギフトに最適なもあります。

感謝の気持ちは金額には変えることはできませんが、記念日の贈り物としてはいいかもしれないですね。

元気な証拠電動車イス

電動車イスを使用されるお年寄りには足腰の筋力が落ちたり麻痺で歩行が困難になっても外出する機会を増やそうと考える積極的な方が多いです。

介護保険の福祉用具レンタルの対象品目なので認定を受けている方はケアマネジャーに相談してみるといいでしょう。レンタルを開始する時は操作方法や注意点をよく確認し事故を起こさないように十分練習することが大切です。慣れてくれば操作もうまくなりますが、レンタル開始後も定期的に操作方法や注意事項を守れているかをチェックし絶対に事故を起こさないようにすることが重要です。

認知症のお年寄りとの向き合い方

認知症のお年寄りとの向き合うときはありのままを受け入れてあげるようにしてください。ありのままとはいわゆる問題行動と言われる行為にも何か意味があってやっているんだと考えることが大事です。

確かに常識的には考えにくい行動をされると理解に苦しむこともありますが、その行動をよくよく見直すと昔の習慣や仕事から来るものも大変多いです。とは言っても介助者が精神的に追い詰められた状況では余裕を持った対応は難しいです。一人で無理をすることなく医療や介護の専門家に相談し、支えてもらうようにしてください。

ただし問題行動によって事故や怪我の恐れがある場合もあります。その場合は安全を守るために車イス上のベルトなどの介護用品の使用も検討してください。

家族にも心配な徘徊

認知症の症状が出て家族が心配するのは徘徊です。

体が不自由なのでを使っていても転倒されたり、一度出かけると家に戻ってこられないという可能性もあります。しかし、家族がどんなに外に行かないように言っても認知症のお年よりはその行為を続けるのが一般的です。そうすると家族の負担は大きくなりそれがストレスとなって家族関係がぎこちなくなるということもあります。そこで認知症のお年よりが入所できるグループホームを利用するのもいいかもしれません。入所中はスタッフの方が見守りをしてくれるので、家族が心配しすぎてストレスが溜まるということも減るでしょう。

自分の親が認知症になるということはなかなか受け入れ難いことですが家族関係を円滑にするためにもグループホームの必要性を検討してみてください。

次ページへ »